4月18日(木)『玄関の姿見』  
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Kさんの会社では、玄関に大きな姿見が取り付けられています。入社したばかりのころ、先輩にその理由を教えてもらいました。
社長が若いころ、ある取引先から「人に会うときは、身だしなみに気を遣いなさい」と注意されたことがあったそうです。
当時、別の会社で修業中だった社長は、時間にも心にも余裕がなく、スーツにしわが寄ったり、靴が汚れていたりしたことに気づきませんでした。その指摘に感謝し、反省したといいます。その経験から、自分の会社に姿見を取り付けたのです。
先輩からは、「全身の身だしなみはもちろん、背筋が伸びているか、笑顔ができているかもチェツクするんだぞ」と言われています。
ビジネスの場においての服装や髪型は、比較的自由なところも増えましたが、清潔感や品の良さが大切なのは変わらないはずです。
身だしなみを整えるのは、相手への敬意の表れでもあります。信頼関係を築くためにも注意したいものです。特に、後ろ姿や足元など、自分自身では気づきにくいところにも気を配りましょう。

【今日の言葉】出掛ける前に全身チェツクを

《一言コメント》
自宅には玄関にあるので、出かけるときには必ず、見る癖がついています。
確かに、会社にも全身の姿見があると良いなと思いました

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/