2月14日(水)「和顔愛語」


バレンタインデーの本日は、日ごろの感謝を込めて、お世話になった人にチョコレートを贈る人もいるかもしれません。
一方、昨今では感染症予防などの配慮から、職場での贈答を自粛しているところもあるでしょう。
しかし、お世話になっている人へのプレゼントは物とは限りません。
仏教には「和顔愛語」という言葉があります。
和顔とは和やかな表情のこと、愛語とは優しい言葉を掛けるという意味で、人と接するときの心構えを表しています。
仏教ではさらに相手の気持ちを推し量り、自分から行動することの大切さも教えています。
笑顔と優しい言葉、そして思いやりは、何よりも素敵なプレゼントになります。今日1日は接する全ての人に、和顔愛語を心掛けてみてはいかがでしょうか。あなたの気持ちが伝わるはずです。
また、誰かに笑顔や優しい言葉をもらったら、お返しをしましょう。本日はもちろん、明日からも続けていきたいものです。

【今日の言葉】和やかな顔で愛のある言葉を

《今日の一言コメント》
私が学ぶ素心学では、和顔愛語 の人が理想です。
いつも機嫌良く、ニッコリと。相手を勇気つける言葉を贈りたいと思いました。

皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/