2月12日(月)「社会を支える人」   振替休日


50代のDさんは、健康のため朝5時に起床し、妻と一緒にウォーキングを始めました。
何気ない会話を交わしながら約40分、町内を一周します。
歩いていると、今まで気が付かなかったさまざまなことが見えてきました。
ウォーキングやランニングをする人に出会うことはもちろんですが、何より早朝から活動している人が多いことに驚かされます。
ごみの収集をする作業員や、開店前のスーパーマーケットに荷物を届ける物流のトラックドライバー、鮮魚店で仕入れた魚をさばく人、コンビニで品出しをするスタッフなどです。さまざまな業種の人たちが働いていることに、あらためて感動しました。
毎朝、お参りするお地蔵さまの前までやってくると、近所の女性がお供えを替え、祠の周囲を掃除しているところでした。「おはようございます。早くからありがとうございます」と挨拶すると、女性はほほ笑んでお辞儀をしました。
Dさんは知らないところで暮らしを支えてくれている人たちに感謝し、自分も明日からごみ拾いを始めようと思いました。

【今日の言葉】早朝にしか見えない景色があります

《一言コメント》
確かに、早朝から多くの日本人が活動していますね。
米国では、早朝の労働は、移民や黒人がほとんどで、違和感を覚えたことを思い出しました。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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