12月22日(金) 「春遠からじ」 冬至
本日は、1年で昼の時間が最も短くなる冬至です。
この日は陰の気が極まる日とされ、厄除けのために、かぼちゃを食べたりゆず湯に浸かったりします。今日を境に、徐々に日が長くなっていき、春に近づいていきます。
冬至は「一陽来復」とも呼ばれ、苦しい状況が続いても耐え抜けば、やがては良い時期がやってくることのたとえとしても使われます。
また、海外由来の言葉にも同様のものがあります。
「冬来たりなば春遠からじ」という言葉は、イギリスの詩人、シェリーの詩が出典といわれています。長詩「西風に寄せる歌」のなかの、「冬が来るなら、春がはるかに遠いことがありえようか?」という意味の一節が由来です。
冬の真つ只中にいるときには、春の訪れなど想像できないかもしれません。
しかし、見えないところで季節は確実に変わっていくのです。
厳しい時期をただ耐えて待つのではなく、次のステージに備えて、勉強、卜レーニング、人脈づくりなど、さまざまな準備を始めておいてはいかがでしょうか。思っているより春はすぐにやってきます。
【今日の言葉】春には新しいステージが始まります
《今日の一言コメント》
冬至を境に、夜明けが早くなる。
毎朝、早朝からパン作りに出勤していると、夜明けの時間が少しづつ変化することが楽しみです。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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