11月21日(火)「1人よりみんなで」
「早く行きたければ1人で進め。遠くまで行きたければみんなで進め」
欧米でのスピーチでよく引用される海外の諺で、2021年の岸田文雄首相による所信表明演説にも使われました。ここで言う「遠く」とは高い理想を差
し、実現するためには多くの人と力を合わせる必要があるという意味です。
チームでの仕事は、さまざまな苦労があるものです。「共同作業は面倒が多い」「1人で決めてしまったほうが楽だ」と感じる人もいるかもしれません。
しかし難しい問題やスケールの大きな仕事に取り組むとき、個人でできることは限られています。大勢の人が連携し、それぞれの役割を果たすことで初めて実現することができます。
チームで大きな目標に取り組む際、必要なことは次の3つです。
1・目指すべき目標を全員が理解し賛同すること。
2•一人一人が自分の言動に責任を持ち、互いを尊重すること。
3•リーダーが独断的にならず、全員の意見に耳を傾けること。
さまざまな人との連携は、時には足並がそろわないこともあるでしょう。それでも、より「遠く」へ行くため、心を一つにする努力をしたいものです。
【今日の言葉】遠くまで行きたければみんなで進め
《一言コメント》
経営を永年やってきて、まさに、一人では何もできないことは明白です。
私は、自分自身、一人では何もできない人間だと思っています
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/