11月4日(土) 『3つの「助」』


私たちが安心して生活していくためには、身近な人たちと助け合うことが大切です。普段の生活はもちろん、災害の際には生命を守ることにもつながります。少子高齢化が進み、地域との関わりが希薄になりがちな昨今、あらためて助け合いについて考えてみましょう。
政府や行政などでは、次の3つの「助」を推進しています。
1•自助  自分で自分を助けることです。充実した生活を送るためには、健康を維持する、知識を身に付ける、積極的に人とのつながりを持つなどの努力
が必要です。問題が起こったとき、まず自分で解決を図るよう努めます。
2•公助  公的機関による補助のことです。自分で解決できない問題は、国や地方自治体の制度やサービスを活用します。
3•共助  近隣の人同士で協力し助け合うことです。共に見守り、支え合うことで、互いに安心して暮らすことができます。また、地域の行事に参加した
り、ボランティア活動を行ったりすることも、まちづくりには大切です。
3つはどれも重要ですが、特に共助は「お互いさま」という日本人の心の原点であり、最も身近な道徳の実践といえます。  

【今日の言葉】より良い社会はお互いさまの心から

《一言コメント》
最近は、ご近所付き合いが希薄になっていると言われます
改めて、「共助」を意識して、声を掛けることが大事だなと思いました

皆さんの感想も聞かせてください。
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/