10月26日(木)『再チャレンジ』
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元プロ野球選手のG -G•佐藤こと佐藤隆彦さんは、現在は土木•建築のコンサルティングを行う会社を経営しています。
現役選手だった2008年、佐藤さんは北京五輪に日本代表のメンバーとして参加しました。準備不足と極度の緊張から、フライを落球してしまいます。
そのエラーが対戦相手の得点につながり、日本は敗退しました。
佐藤さんは自分自身を許せず、しばらくは立ち直ることができなかったといいます。
それでも、時間がたつうちに「何が悪かったのかは、失敗からしか学べない」と考えるようになり、今は失敗談を人前で話せるようになったといいます。
当時を振り返り、「自分を許すことが立ち直りの第一歩。許すことができれば、何回でもチャレンジできる」と語ります。
現在は若手社員の指導について、「失敗する環境をつくるようにしている。
失敗しないのは何もしていないのと同じ。そのために裁量権を持たせ、任せている。失敗したら、何がいけなかったかを話し合って課題を見つけていけばいい」と野球で得た教訓を生かしています。

【今日の言葉】自分を許すことが立ち直りの第一歩

《一言コメント》
人生で大きな挫折を経験することは、無駄ではないなと思いました。
自分の失敗を笑って話せる人間になりたいと思います。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/