10月13日(金) 「我流に注意」
どのような業種においても、社員教育は大事な取り組みです。自衛隊にもさまざまな教育部隊があることをご存じでしょうか。
たとえば、新入隊員を一人前の自衛官に育てる「新隊員教育隊」、レンジャー隊員を育成する「レンジャー教育隊」、ラツパ手を養成する「ラッパ訓練隊」などです。常任の教育隊もあれば、必要があるときに臨時編成される部隊もあります。
教えるのは教官と助教と呼ばれる自衛官です。現役で任務をこなしながら、後輩たちを指導します。
教官や助教に指名された自衛官は、あらためて任務について基本から勉強し直すといいます。教え方が我流になったり、現場特有のものになったりしないようにです。指導する立場の人間は、教えるために自らも基本に立ち返る必要があるのです。
誰かを指導する立場になったときは、あらためて普段の仕事の進め方を見直してみましょう。いつの間にか我流になっている可能性があります。後輩や部下には正しい知識を伝えることが大切です。
【今日の言葉】教える側こそ基本が第一
《今日の一言コメント》
これは、大変、重要なことですね。
教える側が、常に基本に戻って正確に教える。
意外と会社ではやってないなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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