10月12日(木)『謝る勇気』
・--------------------------
「過ちては改むるに憚ること勿れ」とは、中国の古典『論語』にある言葉です。
過ちを犯したと気づいたら、自分の面目や他人の目など気にせず、ためらうことなく改めるべきである、という意味です。
あなたは自分が間違っていたと気づいたとき、すぐに認めて謝罪することができるでしょうか。
あたりまえのことに思えますが、だからこそ難しいことでもあります。特に、年齢を重ねたり、立場が上になったりすると、素直に過ちを認められない場面が出てくるものです。
間違いがあったときは素直に認め、改めることを肝に銘じたいものです。責任ある人の言動は、みんなから常に見られていることを忘れないようにしましよう。これは、年齢にかかわらず気を付けたいことです。過ちは誰しもあるもので、必要以上に責められることではありません。しかし、それを隠したり逃げたりすると確実に信用を失います。一方、謝罪する勇気がある人は信頼に値するでしょう。
自分にも人にも、常に誠実でありたいものです。

【今日の言葉】謝罪はためらわず素直な気持ちで

《一言コメント》
意外と謝れない人は多い気がします。
謝ることは、負けることでも、弱いことでもありません。
間違ったら、素直に謝る ことが、真に強い人間だなと思いました。

皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/