8月27日(日)「調理のSDGS」


誰しも子どものころ、食べ物を無駄にして「もったいない」と叱られたことがあるのではないでしょうか。
農林水産省によると、令和2年度の日本の家庭から出る食品口スは、年間約522万トンになります。ロスを出す原因の一つが「野菜の過剰除去」といわれています。過剰除去とは、本来食べられる部分まで切って捨ててしまうことです。
そのため、さまざまな企業や自治体が、無駄なく野菜を切る方法をホームページなどで提案しています。
たとえば、ナスのへた、小松菜の根元は、切りすぎないことが大切です。また、ブロッコリーの茎やシイタケの軸、ニンジンや大根の皮は調理すればおいしく食べられます。また、野菜の皮や芯などでスープを取る「ベジブロス」という調理法も、野菜を無駄にしない工夫の一つです。
食品ロス低減の取り組みは、SDGsの実現やごみ処理の負担を減らすことにもつながります。
日本に昔からある自然の恵みを大事にする精神を忘れたくないものです。

【今日の言葉】「もったいない」をなくしましょう

《一言コメント》
野菜の過剰除去  は、確かに無駄ですね。
もっと、使える箇所は使って、ロスを減らすべきだなと思いました

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/