8月12日(土) 『おばあちやんと福ちゃん』
『おばあちやんと福ちゃん』は、サラリーマンであるYASUTOさんが、祖母とその愛犬である福ちゃんの日常を撮影した写真集です。
満開の桜やアジサイ、ヒマワリなど、四季折々の景色を背景に、おばあちやんと福ちゃんが、穏やかな表情で見つめ合っています。まるで会話しているかのような様子に心が温かくなります。
YASUTOさんは、祖父が亡くなった際、自分が祖父の写真を1枚も撮っていなかったことを悔やんだそうです。その分、祖母の姿を写真に収めようと、祖父の形見のレンズを使い、休日に撮影を始めたのです。
それらの作品をSNSに投稿すると「癒やされる」「どこか懐かしい」と人気を集め、話題となりました。
写真は一期一会を大切にという思いから、ほとんど加工をしていないそうです。おばあちやんと福ちゃんの姿を見ていると、あたりまえの日々がいかに貴重なものであるかを実感します。
お盆休みに帰省する人は、実家の両親や故郷の風景をカメラに収めてみてはいかがでしょうか。
【今日の言葉】日常の幸せを写真に遺しましょう
《一言コメント》
子供が小さい時は、たくさん、写真を撮って遺しますが、歳と共に少なくなります。確かに、日常を切り取るって遺すことも大切だなと思いました。
皆さんの感想も聞かせてください。
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/