5月4日(木)『どろんこ遊び』  
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あなたは、子どものころに、どろんこ遊びをしたことがありますか。
子どもにとって安全な環境が整備される一方、昔のように自然のなかで遊ぶ機会が少なくなっているのも事実です。
5月から6月にかけて、田植え前の水田で、どろんこ遊びをするというイベン卜が各地で開催されています。
埼玉県秩父郡皆野町では毎年、地元の小学3,4年生が田植え前の田んぼで泥と触れ合う「どろんこ活動」を体験します。また、福岡県田川市では、小学5年生が田んぽで鬼ごっこなどをして遊ぶ「どろりんビック」が開催されています。
田んぼで遊ぶことで、日本の文化である水田づくりに興味を持てるほか、五感を養ったり、水場にすむ小さな生き物の生態系を学んだりできます。
何より、裸足で泥の感触を楽しんだり、太陽の下で歓声を上げて走り回ったりする体験は、子どもたちにとって貴重なものとなるはずです。
「汚れるから」と敬遠する人もいるかもしれませんが、子どもも大人も、時には思い切りどろんこ遊びに夢中になるのもいいものです。

【今日の言葉】自然に触れる遊びから学びましょう

《一言コメント》
私の住む地元でも、身近に田んぼがたくさんあります。
幼稚園児や小学生が田植えはしますが、どろんこ遊びはしていません。
これは良い体験になるなと思いました。

皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/