5月3日(水)「幸せな日々が続く」
5月に見頃を迎える花はたくさんありますが、なかでも代表的なのがツツジです。生垣によく使われるため、なじみがある人も多いでしょう。
北海道函館市の五稜郭公園や茨城県笠間市の笠間つつじ公園などをはじめ、神奈川県鎌倉市の長谷寺、佐賀県基山町の大興善寺など、寺社にも多く植えられています。
ツツジは『万葉集』にも登場するなど、日本では昔から親しまれてきました。
江戸時代には園芸用の花として全国的に人気となり、たくさんの品種が生み出されました。
ツツジという名前は、花の形からの「筒花」また、連なって咲く様子から「続き」が転じたという説があります。
続きという言葉は、未来を想像させてくれるものです。休日には美しい花の前で足を止め、幸せな日々が続くことを祈るのもいいでしょう。
漢字の「蹴濁」は「足踏みをしたり、立ち止まったりしながら進む」とい う意味があります。花の美しさに見とれた人が足を止めることからこの字を当てたともいわれています。
【今日の言葉】季節の花が心を豊かにしてくれます
《今日の一言コメント》
ツツジに、こんなにも深い意味があることを初めて知りました
この季節、毎日、たくさんの美しいツツジを目にします。
少し、立ち止まって味わってみたいなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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