3月4日(土) 『へんてこりんでも』


形がいびつ、色が悪いなどの理由で、流通から外れる野菜を規格外野菜といいます。これらの野菜はほとんが廃棄されるため、有効利用しようという取り組みが各所で行われています。
京都市の合同会社ラピスプライベートの活動もその一つです。大学生が中心となって設立された会社で、規格外野菜を材料にした「おやさい絵の具」を開発しています。
同社のモットーは、「へんてこりんでもええやん!」「輝ける場所は一つじゃない」。いわゆる「普通」ではない野菜を活用することで、個性を輝かせることや、多様な人の生き方を応援しています。
「おやさい絵の具」は、多様性を肯定するメッセージとなるのをはじめ、フードロス問題を解決する、子どもが安全に使える、農家の収入を安定させる、SDGS実現に貢献するなどのメリットがあります。
代表の山内瑠華さんの夢は、「おやさい絵の具」を全国の画材屋さんに卸して使ってもらい、将来は世界中の子どもたちに届けることだといいます。 社会問題に取り組む若い世代を応援し、協力していきたいものです。

【今日の言葉】輝ける場所は一つじゃない

《一言コメント》
規格外の廃棄される野菜が、この様に役に立てる取り組みは素晴らしいですね。若い方が、益々、活躍する世の中になって欲しいと思いました。

皆さんの感想も聞かせてください。
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/