3月2日(木)『戦禍に生きるペット』
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戦禍に苦しむウクライナの人たちのために、世界中から支援が集まっています。そのなかで、ペットに救いの手を差し伸べる活動があるのをご存じでしょうか。住民が避難した後、取り残されたペットたちを支援するため、世界各国からボランティア団体が現地を訪れています。
飼い主がいなくなり、路上をさまよっている犬や猫たちに食料を与えたり、病気やけがの手当てをしたりする活動です。
あるボランティアの男性がSNSで紹介した写真には、食料をもらうためにきちんと並んで順番を待つ犬たちの姿があります。家や飼い主を失ってもなお、しつけられたとおり健気に待つ様子が、見る人の胸を打ちました。
日本にも支援団体があります。ウクライナへの寄付活動を行う公益社団法人アニマル・ドネーション代表理事の西平衣里さんは、次のように語ります。
「犬や猫は人と共にしか生きられない動物です。また共に生きることで、人に癒やしや命の大切さを教えてくれる大切な存在です」
これらの活動は、ペットたちを救うとともに、彼らを手放さざるを得なかった飼い主たちの心も救うことでしょう。
【今日の言葉】共に生きる動物たちに救いの手を
《一言コメント》
ペットを置き去りにせざるを得なかった状況は、飼い主も辛かったと思います。そんな戦禍の中で、救われたペットがいるだけで、良かったと思うのは、私だけではないと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/