1月6日(金) 「流行チエック」
60代のAさんは、学校法人の常務理事を務めています。いつも若々しくはつらつとしており、生徒たちに人気があります。Aさんは、「学校運営で気を付けていることは何ですか」と聞かれると、いつも次のように答えます。
「コミュニケーションです。生徒たちの気持ちを知るために、若い人に人気のあるものをチェックして楽しむようにしています。流行っているものを知らないような相手には、本音で話してくれないですからね」
さらに、こう続けます。「私が引退するときは、流行に興味がなくなったとき、そして、流行している理由が理解できなくなったときです」。
若いときは流行に敏感でも、年を重ねるうちに興味が薄れてしまうことはよくあります。もちろん、流行が全てではありませんが、新しいものへの好奇心は、心を若く保つために必要です。何より、若者の心を理解するためには不可欠なことでしょう。
どのような業界においても、最新のトレンドは押さえておきたいものです。
顧客のニーズに応えるために、流行に興味を持つことは重要だといえます。
幾つになっても、新しい情報に触れるようにしたいものです。
【今日の言葉】新しい情報に触れましょう
《今日の一言コメント》
流行というと、どうしても若者が中心のように思いますが、歳をとっても最新の情報を知ることは必要だなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/