12月13日(火) 『掃除は学び』  煤払い
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  兵庫県西宮市の洋菓子店、「ケーキハウスツマガリ」の代表である津曲孝さんが大事にしていることの一つに、掃除があります。
 店内はもちろんのこと、毎朝、屋外を掃除する際は、店の前だけでなく周囲まできれいにしているそうです。
 「掃除をすると、小さないろいろなことに気づく力が鍛えられ、学ぶことがたくさんあります」と、津曲さんは語ります。
 掃除を「仕方がないからする」のと、「学ぶことがたくさんあると考えてする」のでは、大きな違いがあるのではないでしょうか。
 本日は、「煤払い」の日です。もともとは、物を煮炊きしたときに壁や天井にこびりついた煤をきれいに掃除することから、そう呼ばれました。企業やお店でも、大掃除に取り掛かるところが多いでしょう。
 掃除をすると、「こんなところに埃が溜まっていた」「要らない物をそのままにしていたな」など、さまざまなことに気づくものです。自らの行いを反省する機会にもなるでしょう。掃除をしてきれいになるのは、場所だけではありません。心も清められるのです。

【今日の言葉】掃除で心をピカピカに

《一言コメント》
美味しいケーキを作ることと、掃除をすることには、深い関係がある
煤払いの日だからこそ、作業場を心を込めて掃除をすることが大切だなと思いました

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/