9月17日(土) 『笑顔とアクション』
フランスの心理学者、アルフレッド・ビネーは、人間の知能を支える三つの要素を、論理力、言語力、熱意であると説明しています。
「論理力」とは、物事を筋道立てて説明できる力のこと。「言語力」とは考えや思いを言葉にして表現できる力のことです。
そして「熱意」は、能力を発揮するための力です。行動を起こすために必要なワクワクした気持ち、別の言い方をすれば「やる気」です。
論理力と言語力は、時間を掛けて身に付ける必要がありますが、やる気は自分次第で生み出すことができます。とはいえ、やる気を出そうとしてもなかなか気分が乗らないことも多いものです。
やる気を出すための具体的な方法の一つに、体や表情を動かし、脳を活性化させるという方法があります。たとえば、意識して笑顔を作ったりガッツポーズをしたりなど、積極的に動くことでやる気が湧いてくるのです。音読をしたり、外を歩いてみたりするのもいいでしょう。
「今日はやる気が出ないな」という朝は、いつもより少し大げさなアクションで脳を活性化させてはいかがでしょうか。
【今日の言葉】行動することでやる気が湧いてきます
《一言コメント》
体を動かすことでやる気をだす
気持ちが後で、行動が先
意外とこの反対と思っている人が多い気がしました。
皆さんの感想も聞かせてください。
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/