7月7日(木)「七夕まつり」
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本日は五節句の一つ、七夕です。願い事を書いた短冊を笹に飾り、夜空に思いをはせる昔からの行事です。各地域で七夕のイベントが開催され、夕涼みをかねて出掛ける人もいるでしょう。
七夕をはじめとする季節の行事は、人生に潤いを与えてくれるものです。行事の由来や歴史を知ることで、教養を身に付けるきっかけにもなります。何より、星を見上げて美しいと感じたり、宇宙の広さを思って感動したりすることで、豊かな感受性を養うことができます。季節感や伝統行事を大切にすることは、人としての成長につながるといっていいでしょう。
毎日が忙しくて余裕がないという人もいるかもしれませんが、できるだけ関心を持つようにしたいものです。
日本には四季があり、それぞれの季節にしかない美しい景色があります。多様な文化や芸術も、四季の移り変わりがあるからこそ、生み出されたものです。
あたりまえに過ごしている毎日の風景のなかには、わが国ならではの魅力がたくさんあります。最近、感動することが少ないという人は、夜空や朝夕の風景、野に咲く花などを見て、季節を感じてみてはいかがでしょうか。
【今日の言葉】豊かな感受性は四季を感じることから
《一言コメント》
四季折々の移り変わりを肌で感じる。毎週、山に登る私は、
自然の中で過ごす時間が多いと、確かにそれを体感するなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/