7月3日(日)「気を付けて!」
-------------------------------------------------------
 主婦のHさんは、毎朝夫と1時間ほどウォーキングをしています。
ある日、いつものコースを歩いていると、歩道で小学生の高学年と思われる                                                                                             男の子が2人、ふざけ合って歩いているのが目に入りました。その道は幅が狭い割に、車の往来が多いところです。
 Hさんは2人に、「危ないから気を付けて!」と声を掛けました。
 すると、「はい。ありがとうございます」という気持ちのよい返事が返ってきたのです。2人は笑顔でHさんにお辞儀をしました。
 以前、同じような小学生を見掛けて注意をしたとき、素直に受け取ってくれなかった経験があるHさんは、その2人の様子にとても感動しました。
 「危ないよ」「気を付けて」といった言葉掛けは、非難されたと受け止められることもあります。注意されたことを受け入れられず、反発する人も少なくないでしょう。
 しかし、思いやりや配慮から声を掛けてくれるのだということを、忘れてはいけません。注意されたときは素直に反省し、気づかせてくれたことに感謝したいものです。

【今日の言葉】注意してくれたことにありがとう

《一言コメント》
路上で注意することは、現代社会では勇気のいる行動です。
もっと、気兼ねなく注意できる社会にしたいなと思いました

皆さんの感想を聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/