6月5日(日)「ユニバーサルスポーツ」
ユニバーサルスポーツとは、年齢や性別、障害の有無に関係なく、多くの人たちが一緒に楽しむために考案されたスポーツのことです。
たとえば、昨年の東京パラリンピックでは、重度脳性まひの人、または四肢に重度の障害がある人が活躍する「ボッチャ」が話題となりました。同大会では日本の選手、杉村英孝さんが金メダルを獲得しています。
また、最近注目されているユニバーサルスポーツの一つに、「モルック」があります。北欧で発祥したもので、木の棒と数字の書かれたピンを使った競技です。技術と戦略によって勝負が決まります。
子どもから高齢者まで幅広い年齢層で競技ができ、地域のイベントに取り入れられることが増えています。
なかでも兵庫県川西市は、地元の刻印業者がモルックの棒に刻印を請け負ったのを縁に、「モルックの街」として地域おこしに取り組んでいます。同市の満願寺では、モルックの上達を願うお守りや絵馬も人気です。
地域の交流を深めるために、地元の行事やスポーツに参加してみるのもおすすめです。
【今日の言葉】みんなが楽しめる場をつくりましよう
《一言コメント》
「ボッチャ」と「モルック」
障がい者できるスポーツを、これから実際に導入したいなと思いました
皆さんの感想を聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/