5月3日(火)『姉妹都市』 憲法記念日
姉妹都市とは、文化交流や親善を目的として都市同士が結びつくことをいい、友好都市とも呼ばれます。一般財団法人自治体国際化協会のホームページによると、現在は1785の自治体が海外の都市と提携を結んでいます。
日本で最初に海を越えて姉妹都市になったのは、長崎市とアメリカのセントポール市です。戦後間もない昭和30年、日米の平和を願って実現しました。以降、70年近くにわたり、両都市の間で交流が行われています。
平和を目的とするほかにも、環境が似ていたり、文化の共通点があったりする都市が結びつくことが多いようです。
たとえば、神戸市とフランスのマルセイユ市です。両市は歴史のある港町という共通点があり、親善と通商を目的に提携しました。佐賀県の有田町とドイツのマイセン市は、どちらも古くから磁器が名産として知られています。
姉妹都市が複数ある場合も多く、京都市はフランスのパリ市やイタリアのフイレンツェ市、中国の西安市など、9都市と提携しています。
あなたの住む地域の姉妹都市を調べてみてはいかがでしょう。海外の文化や産業に興味を持つきっかけになるかもしれません。
【今日の言葉】地域の国際交流に関心を持ちましよう
《一言コメント》
北九州市も米国のタコマ市やその他6つと姉妹都市提携をしていました。
意外と多いのに驚きです(笑)
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/