5月1日(日)「与えられたチャンス」
レーシングードライバーの故アイルトン・セナさんは、FI世界選手権において、計3度ワールドチャンピオンを獲得しました。1994年に亡くなった後も、その活躍はファンの間で語り継がれています。
輝かしい記録を誇るセナさんは、称賛される一方で、「成功したのは環境やチャンスに恵まれたからだ」と言われることも多かったといいます。幸運に恵まれない人もいるのに不公平だと非難する人もいました。
そのことをインタビューで問われたとき、彼は言いました。
「それは違う。皆平等にチャンスは与えられている。この世に生を受けたということ自体が最大のチャンスだろう。この世に生まれてきた者は全て、神からそれなりの能力と肉体、そして生きる目的を与えられている」
セナさんは、与えられたチャンスに感謝し、自らの使命を全うしました。名声に甘んじず、死と隣り合わせの厳しい世界で、日夜努力を続けていたのです。
「この世に生まれたことが最大のチャンス」。そう考えることで、自分の幸運に気づくことができます。その幸運を人生でどう生かすかは、自分次第であることを、忘れたくないものです。
【今日の言葉】 与えられたチャンスに気づきましよう
《一言コメント》
素晴らしい言葉ですね。
確かにこの世に生を受けたことが最大のチャンスと思えば、誰でも平等だなと思いました。
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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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