3月2日(水)「3月のライオン」
春先は、気候が不安定になりやすいものです。
この時期の強風、「春一番」が吹くと気温が上がり、その後寒さが戻ることが多いとされています。
寒い日と暖かい日が繰り返され、徐々に暖かい気候になっていくことを、「三寒四温」と言ったりします。
海外でも似た言葉があり、イギリスの諺には次のようなものがあります。
「3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去っていく」
春の始まりである3月は、最初はライオンのように荒々しい天気が続くが、やがて子羊のように穏やかな天気で終わる、という意味です。
3月は、天候以外でも何かと不安定になりやすい時期です。特に、入社2年目を迎える社員は、後輩となる新入社員が入ってくることもあって、不安を感じることもあるかもしれません。
しかし「3月のライオン」が少しずつ穏やかになっていくように、不安定な時期は長くは続かず、やがて安定した状態に変わっていきます。
心を乱されたときは、焦らず耐えてみることも大切です。
【今日の言葉】春が来る前の嵐を乗り越えましよう
《今日の一言コメント》
三寒四温 は、日本独特の気候現象と思っていました。
何事も、前進と後退を繰り返しながら、少しづつ変わって行くんだなと思いました
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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