2月17日(木)「決めつけすぎない」
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 精神科医の和田秀樹さんは、前向きなものの見方や考え方をすることで、うつ病の予防になると語ります。
 前向きになるため有効なのが、次の2つの方法です。
 1つ目は、「物事を決めつけすぎない」です。
 たいていの物事は、白黒はっきりとした答えがあるわけではありません。また、最初は悪い結果と思われたことが、後で考えると「あれで良かった」と考えが変わることもよくあるものです。だから失敗しても「もう終わりだ」と決めつけてはいけません。「将来にはさまざまな可能性がある」と考えることで、自暴自棄にならず、最善を尽くそうという気持ちになれます。
 そして2つ目は、「思いついたことを実行に移してみる」です。
 脳の働きを良くするためには、考えるだけでなく言葉や行動で表現することが大切だと和田さんは言います。小さなことでいいので、思いついたアイデアを実行してみましょう。
 物事を決めつけずに可能性を信じる。良いと思ったことを実行する。この繰り返しが前向きな心を育みます。

【今日の言葉】可能性を信じて行動しましよう

《一言コメント》
うつ病の予防。
確かに、考えてばかりで行動しないと、うつ病になりやすい ということだなと思いました

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/