2月10日(木)「悲観の中にも道がある」
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 松下電器産業(現・パナソニック)の創業者、松下幸之助が遺した名言の一つに、次のような言葉があります。
 「楽観よし悲観よし。悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある」
 人生には、調子の良いときも悪いときもあるものです。しかし、どちらにしても、プラスになることは必ずあると捉えられます。
 うまくいっているときは、誰しも前向きな気持ちになれます。活力にあふれて、新しい意見やアイデアも湧いてくるでしょう。
 一方、悲観的になることは、一般的にマイナスなイメージが強いものです。
 しかしこの言葉は、「悲観の中にも道がある」と教えてくれています。
 そう考えれば、悲観が全て悪いわけではありません。落ち込むからこそ学ぶことがあり、深刻に考え抜くからこそ、たどり着く答えもあります。
 楽観的だろうと悲観的だろうと得るものがあると考えれば、失敗を恐れる気持ちが少し薄れるのではないでしょうか。どうしても楽観的になれないとき
も、自分を責めずに済みます。
 厳しい状況に遭遇しながらも、挑戦し続けた松下氏ならではの言葉です。

【今日の言葉】楽観よし悲観よし

《一言コメント》
なるほどな!と感心しました。
どちらにしても、考え方次第だなと思いました

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/