1月20日(木)「声の表情」
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近年、インターネットを使って気軽にメッセージをやり取りする手段が増え、電話の使用が減ってきました。しかし、実際の声でしか伝わらない大切な
こともあります。
Iさんが勤める保育園では、保護者から、「子どもの体調が悪い」と連絡があると、保健師や保育士が電話で、「咳はどんな感じですか」などと、子どもの様子を聴くようにしています。保護者がうまく答えられなくても、電話口で聞こえる子どもの咳や泣き声で、「病院に行ったほうがいいですよ」とアドバイスすることもあるそうです。
直接声を間くことで、メッセージを何度もやり取りするより、早く的確に判断できることがあります。元気のない声や明るい声など、声の表情で相手の状況を知ることができるのです。
IT化が進む昨今、電話を敬遠する人も増えていますが、相手の状況や真意を確かめるには、有効な手段だといえます。
自分の思いを伝えたいときも、電話のほうがいいでしょう。声の表情で、豊かなコミュニケーションが広がります。
【今日の言葉】声から伝わる情報を大切に
《一言コメント》
メールやメッセージが、通信手段に多く使われますが、便利な反面、欠点も多くありますね。
上手に使い分けることだなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/