1月17日(月)「防災教育」


 1995年の1月17日、阪神・淡路大震災が起こりました。本日は、震災から27年目にあたります。当時の記憶が昨日のことのように脳裏に浮かぶ人がい
る一方で、震災自体を経験していない若い世代も増えてきています。
 後世のためにも、当時の記憶と、現状の課題を伝える努力を続けていきましょう。
 また、教訓を未来に生かすことも重要です。震災をきっかけに、防災に関する技術や知識は各段に向上しました。子どもたちに対する「防災教育」もその一つです。全国の小・中学校では従来の避難訓練だけでなく、さまざまな教科のなかで、防災の要素を入れた教育が行われています。
 たとえば、社会科では消防署や消防施設のあり方、理科では自然災害の発生メカニズム、体育では災害時の安全な行動などを学ぶのです。
 さらに高校では2022年度から、防災に役立つ教科として「地理総合」が必修化されます。これらの学習は、もちろん大人にとっても大切です。
 震災の経験を未来に生かすにはどうすればいいかをみんなで考え、学び続けましょう。

【今日の言葉】震災の教訓を未来に生かしましよう

《一言コメント》
27年前のあの時の記憶が蘇ります。テレビで地震の知らせを聞き、夜明けと共に、映像に映し出されて神戸市内の状況を観て唖然としました。
災害は忘れたころにやって来る!!
教訓を次世代に繋ぐことが大切だなと思いました。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/