1月10日(月)「一人前の人」成人の日


日本では、2022年4月1日より、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。明治時代に定められてから、約140年ぶりのことです。
 引き下げの理由としては、世界の多くの国々で18歳を成年と認めていること、日本でも選挙権年齢が18歳に定められたことから、18歳を成年として扱う
べきだという意見が高まったからです。
 成人とは「心身が発達して一人前になった人」という意味があります。では、具体的にどのような人物が一人前だと思いますか。
 化粧品メーカー、花王が2018年に行った「あなたが思う『大人に必要な条件』とは?」というアンケートでは、上位は次のようになりました。
 1位「常識・良識がある」、2位「自分の責任は自分で負える」、3位「他人や周囲に気遣いができる」。その他、「精神的に自立している」「経済的に自立している」という回答がありました。
 さまざまな意見がありますが、共通するのは自立と思いやりだといえます。
 成年年齢を迎えても、それだけで一人前になれるわけではありません。自立の心と思いやりの心を持つことが、その一歩ではないでしょうか。

【今日の言葉】一人前の人物を目指しましよう

《一言コメント》
ここで書かれたことは、とても大事なことだと思います。
これを、どう若い人に伝え、教えるか、これが大人の私たちの責任だなと思いました。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/