11月26日(金)「おひたし」


 「ほうれんそう」や「かくれんぼう」が社会人の基本的な心構えであるように、それを指導する上司にも必要な心構えがあります。
 それが、「おひたし」です。若者を育てるために意識すべきこととして、SNSで共感を呼びました。
 おひたしの「お」は「怒らない」、「ひ」は「否定しない」です。上司が感情的になったり、物事を否定的に捉えたりしては、部下は報告や相談がしづらくなってしまいます。
 「た」は「助ける」です。必要ならば、すぐにサポートできる用意をしておきましょう。「し」は「指示する」です。もちろん、部下が自分で考えることが大切ですが、必要に応じてどのようにすればいいかを具体的に指示します。
 部下から上司へのコミュニケーションは、一般的に心理的なハードルが高いものです。問題が起こったときなどは、なおさらのことでしょう。
 円滑なコミュニケーションは、双方の歩み寄りが重要です。
 部下に努力を求めるだけでなく、できるだけ話し掛けやすい雰囲気をつくることも、上司の仕事だといえます。

【今日の言葉】コミュニケーションの見直しで業務改善

《今日の一言コメント》
昔と違って、上司側から心を開示する努力が大切な時代だなと思いました。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/