10月7日(木)「時間という肥料」
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 「桃栗三年柿八年」という言葉があります。
 桃と栗は食べられる実ができるまで3年、柿は8年掛かるという意味です。
 転じて、「何事も成就するまでは相応の時間が掛かるものだ」というたとえにも使われます。
 たとえば新しい習い事や勉強を始めたとき、成果を焦ってしまうことはないでしょうか。うまくいかないからといって、すぐに投げ出してしまっては、何も成し遂げることはできません。
 後進を育てる際にも同じことがいえます。果物の木が、種類によって実を付ける年月が違うように、人にもそれぞれ、その人なりのペースがあるものです。
目先のことだけで判断せず、辛抱強く見守る姿勢が大切でしょう。
 もし、誰かの成長に不安を感じたら、自分も一緒に成長している途中なのだと考えてみましょう。相手から学ぶつもりで接することで、新しい発見があるはずです。
 豊かな実りを得るためには、豊かな土壌も大事です。自分のため、後進のため、環境を整えるのもいいでしょう。

【今日の言葉】桃栗三年柿八年

《一言コメント》
人の成長のスピードは皆、違う。
忍耐強く、見守ることが、一番大事なんだな思いました。


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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/