9月11日(土)『ハザードマップ』


 ハザードマップとは、自然災害による被害を予測し、危険な地域や避難場所、避難経路などを示した地図のことです。
 近年、大雨や土砂崩れなどの被害が各地で増えており、ハザードマップの重要性がより高まってきました。国土地理院のホームページでは、各自治体の八ザードマップを見ることができます。各自治体が地域に公開しているものもあるので、自宅や職場周辺の危険性を確認しておきたいものです。
 地図を見るだけではなく、自分の足でその場所に行ってみることも大切です。避難経路を実際に移動してみると、思っているより距離がある、地図には
ない障害物がある、などの新しい発見があるかもしれません。
 休みの日には、家族でハザードマップを確認しながら、避難経路を歩いてみてはいかがでしょう。気づいたことを地図に書き込んだり、はぐれた場合に集合する場所を決めておいたりすれば、いざというとき役に立つはずです。
 自宅だけでなく、両親が住む実家周辺の安全も確かめておきたいものです。
要介護者がいる場合は、行政の窓口と情報を共有しておきます。
 家族で協力して備えておくことが、もしものときの安全につながります。

【今日の言葉】家族みんなで防災に取り組みましよう

《一言コメント》
備えあれば憂いなし
日本中、自然災害の起きない地域はほとんどありません。しっかり、事前に確認することが、慌てずに済む秘訣ですね。


皆さんの感想も聞かせてください。

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/