8月24日(火)「ダーグ・パターン」
「インターネットで商品を注文したら自動的に定期購入になった」「解約の方法がわかりにくい」など、ネットショッピングで困った経験はありませんか。
昨今、消費者を不利な決定に誘導するインターネット通販が問題になっています。これらは「ターク・パターン」と呼ばれ、全世界で規制強化が進んでいます。このようなサイトは、利用者のことを考えない利己的な考えによってつくられています。
ダーク・パターンの種類には、さまざまなものがあります。定期購入への誘導や解約しづらい仕組みなどのほかにも、消費者が選んでいない商品を自動的に追加したり、商品紹介に記載していない送料や手数料を請求したりする手法もあるそうです。どれも、正々堂々とはいえない方法で利益を得ようとするもので、誠実さとは対極にあります。
ダーク・パターンのようなビジネスは、たとえ一時期は成功しても信頼を得ることができず、長くは続かないでしょう。
技術の革新や合理化が進む現代だからこそ、今一度、血の通った誠実な商売の姿勢を見直したいものです。
【今日の言葉】誠実な姿勢が事業の継続につながります
《一言コメント》
確かに、取り消しや解約の仕方が複雑なサイトがあります。
そんなサイトは、二度と利用しないことにしています(笑)
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/