8月20日(金)「昭和の空き地」
アニメと漫画で長年親しまれている藤子不二雄さんの[ドラえもん]には、子どもたちの遊び場として空き地が登場します。
作品内ではおなじみの、何もない広い土地に土管が置かれている風景ですが、今ではほぼ見られなくなりました。
原作の連載が始まった昭和40年代には、各地で住宅地の開発が進められていました。開発途中の町には空き地があり、工事に使う土管などが一時保管されていたのです。
開発が進むにつれ、管理されていない空き地はなくなり、整備された公園が子どもたちの遊び場となりました。
昭和の時代、遊具やおもちゃは現在ほど充実してはいませんでした。それでも、ボール遊びや鬼ごっこ、缶蹴りやゴム跳びなど、子どもたちは工夫して遊びを生み出したものです。自然の草花を使った遊びもたくさんありました。
今、目の前に何もない空き地があったら、あなたならどのように楽しみますか。
大人も子どもも時には便利な道具を離れ、創造性を養う機会をつくりたいものです。
【今日の言葉】「何もない」ことが創造性を養います
《今日の一言コメント》
創造性を養うためには、何もない 方が良い。
確かに、その通りですね。
無いから知恵がでると思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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