8月1日(日)『水循環』


「水循環」という言葉をご存じでしょうか。
 雨が降り、川や地下に流れ込み、それがやがて海に出て、また蒸発して雨になるという水の循環のことです。この循環によって、私たちは水という資源を使い続けることができます。
 水を循環させて供給するために、取水場、浄水場、配水場など、さまざまな水道施設が整備されています。そのおかげで、わが国では家庭はもちろん、企業や公共施設できれいな水を使うことができます。
 日本は水資源が豊かであり、水道設備も整っていることから、私たちはその恩恵を受けて暮らしています。しかし、それはあたりまえのことではありません。降雨量が減ったり河川が汚れたりすれば、水循環はうまくいかなくなります。健全な水循環を守るために、政府は「節水する」「汚れのもとを流さない」「地域の川や水源を守る」ことを呼び掛けています。
 水は、大切な資源です。洗顔や入浴、炊事の際に、出しっぱなしにしてはいませんか。
 たくさん使う夏の時期だからこそ、節水に意識を向けたいものです。

【今日の言葉】資源を大切に使いましよう

《一言コメント》
世界には、水が無くて困っている地域がたくんさんあります。
日本は、昔から水に恵まれていたので、その有難さに私たちは気が付いてないなと思いました。


※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/