7月16日(金)「小さな封筒」
Iさんは、小さな封筒を常備しています。知り合いの子どもにお小遣いをあげるときや、会費を渡すとき、仲間内でお金のやりとりをするときなどに役立ちます。
新入社員のころ、先輩に「お金は裸で渡すものではないのよ」と教えてもらってから、気を付けるようにしています。
キャッシュレス化か進んでいる昨今ですが、現金に触れる機会もまだまだ多いものです。お祝いやお悔やみのときはマナーに注意しても、それ以外では無頓着な人もいるのではないでしょうか。
日常での現金の扱いには丁重さはもちろん、配慮も求められます。そのまま手渡さず、封筒に入れたり懐紙に包んだりしましょう。また、パーティーの会費などは、できるだけ新しいお札を用意したいものです。
お店の支払いでは、お札は肖像を表にして折り目を伸ばし、向きをそろえて出します。
お金の扱いは、日本人の奥ゆかしさや美意識を表現する一つだといえます。
金額の多寡にかかわらず心掛けましょう。
【今日の言葉】お金の扱いに品格が表れます
《今日の一言コメント》
習い事の月謝は、必ず「新札」を入れるのがマナーと、
茶道を習っていた時に教えられたことを思い出しました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/