6月28(月)「清らかな心」
そろそろごの花がむく季節です。
蓮は太古から地球に存在していたといわれ、日本をはじめとする温帯や熱帯の地域に広く分布しています。
花言葉は「清らかな心」「神聖」などです。濁った泥の中から茎を伸ばし、目が覚めるような美しい花を咲かせます。その姿は神秘的であり、仏教では極楽浄土に咲く花とされています。
「泥中の蓮」という慣用句があります。泥水から栄養を吸収し、凛とした花を咲かせる蓮のように、どのような環境にいても心清らかに強く生きることのたとえです。
人は蓮の花と違い、環境に左右されやすいものです。トラブルが起こったり、忙しくなったりすると、一時的に心が荒んでしまうことがあるでしょう。そのような心の状態が他の人に影響を与え、より環境が悪化することもあります。
ストレスがたまったときは、心の中に一輪の花を思い浮かべてみましょう。
周囲の混乱に惑わされず、穏やかな心を保てるのではないでしょうか。成長するための修行の時期だと捉えることが大切です。
【今日の言葉】泥中で清らかな花を咲かせましよう
《一言コメント》
蓮の花 は、泥水の中で綺麗な花を咲かす。
自分の置かれた環境に嘆くことなく、美しい花を咲かせたいなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/