6月7日(月)「月曜さん」 
 地方によっては、年の初めを「お正月さん」、月の初めを「お朔日」と呼ぶ習慣が、昔からあるそうです。
 「さん」や「お」を付けることで、特別な節目の日であることを表したのでしょう。同じ言葉でも、親しみ深く響くものです。
 そこで週の初めである月曜日にも、「さん」を付けて呼んでみませんか。
 「明日は『月曜さん』だから早起きしよう」「今日は『月曜さん』だね。元気よく挨拶しよう」。普段の会話が、柔らかく感じられるのではないでしょうか。
 「月曜さん、今週もよろしくお願いします」と声に出してみると、まるで仲間のように親しみを持てるかもしれません。週明けが憂うつだという人には、特に試してほしいアイデアです。
 月曜日は、年の初めや月の初めと同様に、小さな節目の日だといえます。
充実した一週間を過ごすためにも、気持ちを新たにして迎えたいものです。
 「さん」と敬称を付けるのは、丁寧な表現だけでなく、感謝や敬意の表れでもあります。
 週の始まりを感謝をもって迎え、元気に過ごしましょう。

【今日の言葉】小さな節目を大事にしましよう

《一言コメント》
たったこれだけで、随分、親しみを感じます。
全てのものに、敬意を払うことは大切だなと思いました。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/