4月23日(金)受けた恩は石に刻め
 あなたには、何人の恩人がいるでしょうか。両親をはじめ、お世話になった人や、励まし導いてくれた人、苦しいときに助けてくれた人、自分の欠点を気づかせてくれた人など、多くの恩人がいるはずです。
 人から受けた恩は決して忘れず、報いる努力をすることが大切です。
 また、それと同じくらい重要なことがあります。それは、自分が人を助けるときの心構えです。
 「かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め」という言葉があります。人から受けた恩は決して忘れず、自分がした施しや親切はすぐに忘れよという先人の教えです。
 誰かに対して、「あのとき助けてあげたのに、何も返ってこない」などと、不満を持つことはありませんか。そのようなときは、今まで自分が受けた恩を思い出してみましょう。忘れていたり、気づかないままだったりするものも多数あるはずです。そのありがたさに比べれば、自分の施しなど小さなことであると気づきます。
 人には、どんなに親切にしても、しすぎることはないのです。

【今日の言葉】かけた情けは水に流せ

《今日の一言コメント》
私にも、人生で多くの恩人がいます。
受けた恩を忘れないように、しっかりと形にすることが大切だなと思いました。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

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