2月21日(日)「燦燦」さんさん
寒い日が続くと、春の温かい日差しが恋しくなるものです。「春の来ない冬はない」という言葉を胸に、冬を乗り越える人も多いでしょう。
季節が巡るのは、地球が太陽の周りを回っているからです。「陽はまた昇る」「明けない夜はない」という昔からの言葉も、太陽のおかげで成り立っているといえます。
太陽は、地球から約1億5000万キロメートル離れています。もし突然なくなったとしたら、世界は暗闇に覆われ、地球は太陽の引力から離れ、宇宙を漂流するそうです。
やがて植物の光合成が止まり、酸素がなくなります。地球の平均気温は下がり続け、一説では1年でマイナス73度になるともいわれています。
古の人々は、太陽を神として崇めてきました。燦燦と地球を照らす太陽の存在は、まさに神の御業だといえるでしょう。
厳しい冬も、暖かな春も太陽がつくりだす奇跡の一つです。
自然の恵みにあらためて感謝することで、寒さも乗り切れるのではないでしょうか。
【今日の言葉】太陽の恵みに感謝
《一言コメント》
太陽のお陰で、地球上に生命が宿すことができています。
日本人が、昔から太陽を神と崇めて来た理由が判る気がしました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/