1月10日(日)「第二の人生」


 一昔前は、「還暦」といえば人生の区切り、現役引退のイメージが定着していたものです。
 時は移り、今や「人生100年時代」といわれます。60歳はまだまだ若く、第二の人生のスタート、マラソンにたとえれば折り返し地点とさえ言う人がいます。
 元気に活躍できる期間が延びたのは喜ばしいことですが、大切なのは、残された時間をいかに実りあるものにするか。第二の人生をどう生きるかではないでしょうか。そのヒントとなる名言を一つ紹介します。
 「人生はどれだけ呼吸をし続けるかで決まるのではない。どれだけ心のふるえる瞬間があるかだ」
 アメリカの牧師、ボブ・ムーアヘッドの言葉です。
 大事なのは、社会と接点を持ち続け、人と交わり、自然に触れ合い、刺激を受けて感動することです。年齢に縛られず、さまざまなことに挑戦し、心をふるわせる瞬間を増やしたいものです。これは若い人も無関係ではありません。
人生をどう充実させるか、あらためて考えてみましょう。

【今日の言葉】心ふるえる瞬間を大切にしましよう

《一言コメント》
良い言葉ですね。
いくつになっても、感動する心を持ち続ける
そんな老人になりたいと思っています。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/