12月15日(火) 「迷ったときは」
Fさんは、重要な決断を下すときや迷ったときはいつも、「こんなとき父だったらどうするだろう」と考えます。
それは、かつて父親がそうしていたからです。父親もまた、難しい問題に直面したときには、祖父のことを考え、答えを出していました。
祖父も父親もすでに亡くなっていますが、子どものころから尊敬していました。2人のことを思うと、自然と心が落ち着き、考えがまとまっていくのです。
そのおかげで正しい選択ができたと思っています。
時代の変化もあり、時には、「父は別の考え方をしたかもしれない」と思うこともあります。そんなときは、その決断を父親の前で「胸を張って言えるかどうか」を判断基準にしています。
人生の重要な決断を迫られたとき、あなたは何を、よりどころにしますか。
経験したことのない困難に遭ったときや、自分の出した答えに自信が持てないときは、両親や恩人、尊敬する人のことを思い出してみましょう。
「あの人ならどうするだろう」または「この決断に賛成してくれるだろうか」と考えれば、自ずと答えが出るはずです。
【今日の言葉】迷ったときは先人・先輩を思いましよう
《一言コメント》
迷った時には、山の中を歩き回り、無心になります。
すると、不思議な位、答えが出てきます。
私にとって、自然が迷いを晴らしてくれるなと感じました
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/