11月19日(木)「脱・くれない族」
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 子どものころ、両親に「どうしておもちゃを買ってくれないの」「どうして遊びに連れて行ってくれないの」などと、駄々をこねたことはありませんか。
誰でも幼いころは、程度の差こそあれ、与えてもらうことを当然のように思っているものです。
 しかし、子どもならともかく、大人になっても同じように考えてしまうことがあります。
 「こんなことになったのは、あの人が何もしてくれないからだ」「みんなが自分を評価してくれないから、うまくいかないんだ」
 自分から与えることをせず、人に何かをしてもらうことばかり求める人のことを、「くれない族」というそうです。
 もしうまくいかないことがあるのなら、周囲の人が「してくれない」のではなく、自分自身が「していない」のだと気づくことが大切です。
 誰かを責める前に、自分が何をすべきかを考えてみましょう。そして、実際は「してくれない」どころか、多くの人に支えられている事実に気づくことが大切です。人は、反省と感謝なくして成長することはありません。

【今日の言葉】与える人になりましよう

《一言コメント》
「くれない族」 確かに、こんな人が居ますね。
きっと、そんな人の周囲の人は、その人に困っているだろうな思いました。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/