10月6日(火) ライバルは「仲間」


 元マラソン選手の高橋尚子さんは、シドニーオリンピックで金メダルを取ったとき、「共に走ってくれるライバルにありがとうと言いたい」とコメントしています。必死で戦っている他の選手がいるからこそ、自分も頑張れるのだというのです。
 彼女は、ライバルを「敵」ではなく、同じゴールを目指す「仲間」だと捉えました。そのおかげで、過酷な勝負でも、前向きな気持ちを保つことができたのです。
 苦しい状況に立たされてもなお、プラスの気持ちで取り組む姿勢は、ぜひ見習いたいものです。
 苦手な人やライバルに、「嫌だな」「関わりたくないな」とマイナスの気持ちを抱いてしまうことは、誰にでもあることです。
 しかし、状況を変えられないのなら、自分の心のあり方だけでも変えてみてはいかがでしょうか。心のなかで、「あなたがいるから、私が成長できる」と、感謝の気持ちを向けてみましょう。前向きな気持ちは、あなたの力を引き出し、より良い結果へと導いてくれるはずです。

【今日の言葉】苦手な人に感謝しましよう

《一言コメント》
スーパーでも、競合店があるお陰で、自社が成長できる
と捉えると、ライバル企業に感謝できるなと思いました。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/