10月2日(金)「サイニング・ストア」 


 今年6月末、スターバックスコーヒージャパンは、聴覚障害者が中心となって働く店舗を東京都国立市にオープンしました。
 同社はこういった「サイニング・ストア(手話店舗)」を、マレーシアやアメリカ合衆国、中国に開店しており、「世界一静かなスターバックス」として話題になりました。日本では初の店舗です。
 来店客とスタッフの主なコミュニケーション方法は手話ですが、誰でもスムーズに注文や受け渡しができるよう、さまざまな工夫がされています。
 たとえば、指差しで注文ができるメニューシートや、音声認識で文字を入力できるタブレット、筆談の道具などが用意されているのです。
 スタッフは「目を合わせて笑顔で接する」ことを心掛けているといいます。
 「目を見て笑顔で感謝の気持ちを示してくれる。普段よりも温かな気持ちになれました」「これほど目が気持ちを伝えてくれるとは」など、利用客からは、感動の声が寄せられています。
 さまざまな業種において、マスクをしたままの接客を余儀なくされている昨今、目の表情で思いを伝えたいものです。

【今日の言葉】アイコンタタトでおもてなし

《今日の一言コメント》
マスクをしたままでも、目の表情でおもてなしを行う
素晴らしい、取組だなと感心しました。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/