9月10日(木)「惜しい」
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Bさんは、部下を指導するときよく使う言葉があります。
それは、「惜しい」です。
たとえば、「惜しい! この企画書はこの部分が具体的になれば、もっと良くなるよ」「今回は惜しかったね。今後はこういうところに注意すれば、次はきっとうまくいくだろう」などのように使います。
やる気を失わせずに、前向きになってくれる言葉を考えた結果です。
「惜しい」には、「もったいない」「もう少しのところで実現されずに終わって心残りである」という意味があります。
相手を否定するのではなく、肯定する気持ちを表すため、前向きに受け止められるのです。
またBさん自身も、部下の短所を、前向きに捉えられるようになりました。
以前は、「これでは駄目だ」という気持ちが強かったのですが、今では「良くなってほしい」「成長してほしい」という思いで、指導することができるようになりました。
もちろん、自分自身が成長するためにも効果的な言葉です。
【今日の言葉】言葉の使い方で心も変わります
《一言コメント》
「惜しいね!」は、勇気つける言葉ですね。
ぜひ、使えるように意識してみます。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/