9月9日(水)「口元見えマスク」
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全世界でマスクの着用が一般的となっています。
そのなかで問題となっているのが、耳の不自由な人のコミュニケーションです。彼らの多くは手話に加えて、相手の口元の動きを読み取る方法や、相手の表情の変化を読み取ることによって話の内容を理解しています。
しかし、マスクをした状態では口元が見えず、コミュニケーションが困難になるのです。
その問題を解決しようと、アメリカの女子大生、アシュリー・ローレンスさんが特殊なマスクを考案しました。
口元部分に透明なプラスチック素材を使用し、唇の動きが見えるようになっています。彼女が母親と手作りしたこのマスクは評判を呼び、アシュリーさんは希望する人たちに無償で配布し、作り方を公開しました。
非常時には特に、大多数のメリットが優先され、少数の大たちのデメリットは見落とされがちです。どのような状況でも、困っている大がいないか想像し、気づけるようになりたいものです。
【今日の言葉】困っている人に気づきましよう
《今日の一言コメント》
この女子大生は、そのマスクを作って無償で配布したんですね。
その点が凄いなと感心しました。人助けをする。その精神を常に忘れないようにしたいと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで