9月6日(日)「点字の友だち」


指で触って読み取る視覚障害者用の文字を、点字といいます。
 本や雑誌を点字で複製することは著作権法で認められており、全国の点字図書館やボランティア団体などによって点字の翻訳が行われています。しかし、多くは大人向けであり、子ども向けのものは少ないといいます。
 視覚障害者は成人後の病気が原因のケースが多く、18歳未満は全体の1.5パーセントだそうです。
 視覚障害のある子どもが楽しめるように、日本ライトハウス情報文化センターは、『アミ・ドゥ・ブライユ』という点字雑誌を隔月で発行しています。
フランス語で「点字の友だち」という意味です。
 ニュースやおしゃれ情報、クイズなど、子どもの興味を引く内容を有名情報誌などから集めています。今年3月に発行を終了する予定でしたが、継続を支援する寄付が集まり、続けられることになりました。現在も寄付を募っているそうです。
 書物は、成長を促し、新しい世界への足掛かりとなる大切な存在です。子どもたちが公平に本を読めるよう、みんなで支援したいものです。

【今日の言葉】全ての子どもに読書の喜びを

《一言コメント》
雑誌「アミ・ドゥ・ブライユ」初めて知りました。
こども向けの点字雑誌で、夢が広がることが素晴らしいなと思いました。 


皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/