8月28日(金)「幸せを感じる力」 


 何に喜びを感じ、何を悲しいと思うかは、人によって異なります。
 たとえば、健康があたりまえの人にとって、「何気ない日常」は幸せには思えないかもしれません。それどころか「退屈でつまらない」と、不幸に感じる可能性さえあります。
 しかし、病気になってみれば、何気ない日常は幸せそのものであり、健康がどんなにありがたいものであるかに気づくはずです。
 人は小さな不幸には敏感でも、あたりまえの幸せには鈍感なことがよくあります。幸せに気づかず、自ら手放してしまうこともあるでしょう。
 もし、今が不幸だと感じているならば、幸せを感じる力が弱まっているのかもしれません。
 「足りない」「満たされない」という気持ちからいったん離れて、自分が持っている「あたりまえ」を意識してみましょう。
 見えていなかった幸せを感じられるのではないでしょうか。
 私たちは昔の人に比べ、夢のように便利で豊かな時代に生きています。今ある幸せに気づくためには、謙虚さと感謝の心を持つことが大切です。

【今日の言葉】幸せの感受性を高めましよう

《今日の一言コメント》
謙虚な心と、感謝の気持ち
何事も、あたりまえ と思っていると、不満しかでないなと思いました。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/