8月26日(水)「応援看板」
今年4月の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの飲食店が苦しい状況に陥りました。そのようなお店を応援しようと、さまざまな取り組みが各地で実施されました。鎌倉市を拠点に活動する「黒板マーケティング研究所」が実施した応援看板づくりもその一つです。
代表の藍田留美子さんは、営業ができなくなり、テイクアウトやデリバリーを開始した飲食店のために、黒板の看板を無償で制作したのです。
きっかけは、街で見掛けたお店のチラシがあまり読まれていないことに気づき、「伝わらないのはもったいない」と考えたからだそうです。
黒板に手書きの文字やイラストを描いた看板は、カラフルで温かみがあり、大きな反響があったといいます。黒板の看板はロコミで評判となり、5月中句には約40以上のお店に設置されました。
「コロナ禍」では、ビデオ通話やインターネットのサービスなど、デジタル機器の活用が広がりましたが、その一方でこういったアナログの良さが見直されているのは興味深いことです。苦しいときこそ、温もりが感じられるサービスが、心に響くのかもしれません。
【今日の言葉】アナログの温かみを見直しましよう
《今日の一言コメント》
心温まる、良い話ですね。
昔ながらの黒板に、手書きで文字やイラスト。
反響があったことが、想像できます。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/